
外注化に失敗する人の4つの傾向と準備するべきこと
こんにちは、イワサキです。
今回は、「外注化に失敗する人がやっていること」というテーマでお届けします。
上記動画をご覧いただき、外注化への理解を深めていただければと思います。
外注化をするべき理由というのは、主に以下の3つになります。
- 作業が加速するため
- 収入が加速するため
- 自動で収入を得る仕組みを作るため
実際のところ、外注スタッフに支払う費用ばかりが出ていって、それに伴う成果を得ることができていない人は少なくありません。
「なぜ、外注化に失敗してしまうのか?」
外注に失敗してしまう人に多く見られる傾向が4つあるので、もしあなたが4つのどれかに当てはまるのであれば、すぐにでも改善していってください。
外注化に失敗する人に見られる傾向
外注に失敗してしまう人に多く見られる傾向は、次の4つです。
- 全体の作業量があまり増えていない
(スタッフ数が少ない、納品数が少ない) - 外注スタッフがすぐにいなくなる
(外注探し・教育には手間がかかる)
→金額以外のオファー、報酬体系の工夫 - 管理に手間がかかりすぎている
→マニュアル・文章テンプレートの作成 - 全体像が把握できていない
(収益化することができない)
外注化は、はじめのうちは管理や教育につまづいてしまうことが多いですが、慣れれば大して難しくはありません。
マニュアル・テンプレートの作成をしておけば、外注化するにあたっての手間は大きく減らすことができますので、そこは手を抜かないようにしましょう。
動画を見て、当てはまることがあった場合は、しっかりと改善していってくださいね。
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