ロングテールSEOの優位性(メリット)や実践する際のポイント

ロングテールSEOの優位性(メリット)や実践する際のポイント






こんにちは、イワサキです。



今回は、「ロングテールSEOをわかりやすく」というテーマでお届けします。

上記動画をご覧いただき、ロングテールSEOへの理解を深めていただければと思います。


ロングテールとは、少ししか売れない商品であっても、それを積み重ねていくと無視することのできない大きな売上になる、ということを言います。

ロングテールSEOとは、ロングテールの法則をSEOに当てはめたもので、検索数の少ないキーワードであっても、それを積み重ねて大きなアクセスを集めて、強いサイトを作っていく、というSEO対策になります。


ロングテールとは対照的な言葉として、80:20の法則(パレートの法則)というものがあります。

これは、「売上の80%は、20%の商品が生み出している」ということであって、言い換えると「商品の80%は、20%の売上しか生み出していない」ということになります。


実店舗になると、商品数を増やすほど仕入・在庫は増えますし、コストもかかりますから、売上が少ない商品に注力することは合理的ではありません。


ですが、ネットの場合はそれが当てはまりません。

僕たちはサイトやブログを運営していくわけですが、サイト数を増やしたとしても、記事数を増やしたとしても、それに伴ってかかるコストは、さほど大きくなりません。

もちろん、サイトや記事を作成する労力はかかりますが、金銭的なコストはドメイン代やサーバー代くらいです。


たとえ、1つの記事のアクセスが少なかったとしても、記事を積み重ねていくことで、サイト全体のアクセスは必然的に増えていきます。

競合の少ないキーワードを狙って細かいアクセスを集めることを続けることで、膨大なアクセスを集める。それがロングテールSEOの考え方になります。


ロングテールSEO

上記の赤く塗られた部分を右に右に伸ばしていくことで、全体の面積(アクセス数)を大きくしていくイメージです。


ロングテールSEOの優位性


では、「ロングテールSEOを実践していくことによる優位性(メリット)は何か?」ということですが、代表的なのは以下の4つです。

  • 全体のアクセス数が安定しやすい
  • リスク分散ができる
  • ペナルティを受けにくい
  • ターゲットを絞り込むことができる
繰り返しになりますが、ロングテールSEOは、細かいアクセスを積み重ねて全体のアクセスを伸ばしていくSEO対策になりますので、検索エンジンの順位変動があったとしても、サイト全体のアクセスは安定しやすい特徴があります。

1つのキーワードや記事に依存していないことになりますので、それはリスク分散にも繋がります。


また、戦略次第にはなりますが、ロングテールSEOはホワイトハットで運営していくことが主になるかと思います。

ホワイトハットで運営していくことで、ペナルティを受けるリスクを最小限にすることができます。


それから、競合の少ないニッチなキーワードを狙っていく場合に、検索ボリュームは少なくても購買意欲が高いと考えられるキーワードを狙っていくことで、質のよいアクセスを集めることが実現できます。(ターゲットの絞り込み)

すると当然に、サイトの成約率は高まっていきますので、稼げるサイトが出来ることにも繋がっていきます。


ロングテールSEOを実践する際に意識すること


細かいアクセスを積み重ねていくわけですから、ロングテールSEOでは、記事を量産していくことが必要になってきます。

ですが、単純に記事を量産するだけでは、アクセスは集まりません。重要なのは、“質の高い記事を”量産していくことです。


当たり前に言われていることですが、質の高い記事を量産していくためには、そのジャンルにおける知識をしっかりと持っておくことが前提です。

そのためには、サイト作成前、もしくはサイト作成と並行して、インプットをしていくことも1つですし、元々自分が詳しいジャンルでサイトを作り始めることも1つの方法です。


記事を増やしていった結果、明らかに質が低いと感じる記事があった場合は、その記事を削除することも時には必要です。

低品質な記事は、その記事にアクセスが集まらないどころか、サイト全体の評価を下げることに繋がる可能性もあります。

良質な記事だけをアップし続ける意識を持ちましょう。


また、サイトアフィリエイト全般に言えることではありますが、ロングテールSEOを実践する場合も、キーワード選定に注力していくことは必要になります。

検索ボリュームが少なくて、競合が少なくても、悩みが深いキーワード・購買意欲の高いキーワードを狙っていくことで、サイトから発生する報酬は2倍にも半分にもなります。

ロングテールSEOにおいても、キーワード選定競合チェックは絶対に軽視しないようにしてください。


すぐに結果を求めないこと


最後に、考え方の部分になりますが、ロングテールSEOを実践するにあたって、すぐに結果(アクセス)を求めないようにしてください。

細かいアクセスを拾っていくことで、徐々にアクセスが伸びて、徐々にサイトが評価されて強くなっていきます。

記事の更新ペースにもよりますが、最低でも3〜4カ月、できれば6カ月くらいを1つのスパンにして、サイトの運営を継続していくかの判断をしていくといいです。


「アクセスが集まるには時間がかかる」ということを知っておかないと、なかなか目に見える成果が出なくて挫折してしまうことにも繋がりますので、長い目でサイトを評価するようにしましょう。

理想は、複数のサイトを構築して、一定期間更新を続けて、3〜6カ月(予め期間を設定しておく)経ったら評価をして、アクセスが伸びているサイトのみさらに記事を追加していく、という手法です。

余裕があれば、水平展開を考えていくといいです。


ロングテールSEOは、安定したサイトを運営していきたいのであれば、必ず取り入れるべきSEO対策の1つです。

動画と記事を繰り返し見て・聞いて・読んでいただき、理解を深めていってください。

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