.xyzや.asiaなど安いドメインを取得する際の注意点やデメリット

.xyzや.asiaなど安いドメインを取得する際の注意点やデメリット


SEO
こんにちは、イワサキです。


今回は、安いドメインを取得する際の注意点やデメリットについて、お伝えしていきます。

.xyzや.asiaが安く販売されていることの罠


サイト量産など、多数のドメインが必要になる場合、ドメイン代というのは馬鹿になりません。

例えば、1つ500円のドメインと1,000円のドメイン。

たった1つ取得するだけでしたら500円しか変わりませんが、10個、20個と取得すると5,000円、10,000円と違ってきます。


そこで、ドメイン会社がキャンペーンを行う時にまとめて取得したり、安い種類のドメインを取得したり、少しでも安く抑えるためにそういったことをしていくわけです。


ドメインを取ろうと思った時に、都合良くキャンペーンがやっていればいいですが、そうとは限りません。

その時に考えるのが、安い種類のドメインを取得することです。

安いドメインとして代表的なものに、.xyzや.asiaが挙げられます。


例えばお名前.comですと、.xyzは年間180円、.asiaは年間120円で販売されています。


※2016.1.11追記

2016年1月11日現在、.xyzは年間99円、.asiaは年間680円で販売されています。

.asiaはけっこう高くなってしまいましたね。


※2017.8.11追記

2017年8月11日現在、.xyzは年間30円、.asiaは年間499円で販売されています。

.xyzはどんどん安くなっていきますね。


たしかに安いことは安いのですが、ここに注意点があります。

上記金額は1年目の料金で、ドメインを取得して2年目以降は1年あたりの料金が高くなります。

.xyzは年間1,480円、.asiaは年間1,980円です。


ちなみに、.comは2年目以降1,280円ですから、比べて高いことがわかります。


そのため、安く抑えようと思って安価なドメインを大量に取得しても、そのドメインを何年も使用する場合は、かえって高くつくことがあるのです。

.asiaが安いからとまとめて取ったとしても、2年目の段階で680円+1,980円=2,660円と、この時点で他の代表的なドメインよりも高くなります。


ドメインを取得する際、2年目以降の料金(更新料金)は意外と確認していない人が多いように思うので、注意するようにしてください。


安いドメインのデメリットとは


引き続き、.xyzと.asiaを例に説明します。


安いドメインの1番のメリットとは、安いことです。

当然のことですが、安さが1番のメリットです。


一方でデメリットを挙げると、ドメインの種類で信用を下げる可能性がある、ということです。

代表的なドメインと言いますと、.com、.net、.jpなどが挙げられますが、それらと比べると、信用という点で負けていることは否めません。


「安さと信用のどちらを優先するか」みたいな話になってしまいますが、サイトを量産する場合はそれだけドメイン費用もかかってきますので、安いドメインでいいと割り切ってもOKだと思いますが、パワーサイトと呼ばれるしっかりしたサイトを作る場合は、何よりサイトの価値を高めていくことが第一ですから、たった数百円ケチって安いドメインを使うことが得策だとは言えません。


安いドメインというのは、基本的にあまり認知されていないドメインですので、信用度という部分を考慮して使用するかどうかを決めていってください。


ペラサイトを作る場合は金銭的なメリットが大きい


僕は以前、1ページ〜5ページ程度の小規模サイトを量産していた時期がありました。

ペラサイトで稼げないというのは嘘



月に数十個単位でサイトを立ち上げていたのですが、全て独自ドメインで作成していたため、ドメイン代もけっこうかかってしまいます。


そういった場合には、.xyz・.asiaのような安いドメインを取得することで、サイトの立ち上げにかかる費用を大幅に減らすことができます。

実際のところ、僕は.xyzドメインを使ってペラサイトを大量に作っていました。

先ほどもお伝えした通り、.comなどと比べると信用面では勝てませんが、100個・200個と取得するとなると数万円単位で費用が異なってくるため、金銭的なメリットは非常に大きくなってくるのです。


もっとイメージしていただくために、例を挙げてみます。

2017年8月11日現在、お名前.comで「.comは1040円」「.xyzは30円」です。

仮にペラサイトを100個作るとすると、

  • .com:1160円×100サイト=104,000円
  • .xyz:30円×100サイト=3,000円
と、10万円以上金額が変わってきます。

この費用の違いは大きいですよね。


ペラサイトを量産するのならドメインは積極的に取得していくべきですが、どのドメインを選ぶかで費用は大きく変わってくるのです。

費用を抑えたい場合は安いドメインがおすすめですが、戦略によって何を優先するかを変えていくのがいいですね。


安いドメインの活用方法(2017年現在)


最後に余談にはなりますが、2017年現在、僕がどのように.xyzなどの安いドメインを活用しているかを紹介させていただきます。

  • 商標サイトは.xyzを使うこともある
  • 中規模サイト・大規模サイトは.comや.netを使う
最近10ページ以下の小規模サイトを作ることはほとんどなくなりましたが、もし再度小規模サイトを量産するとしたら、以前と同じように.xyzドメインを大量に取得すると思います。

やはり、1つ30円は魅力的です笑


あとは商標サイトを作ることもあるのですが、新着案件を扱う場合など、テスト的に運営する場合に.xyzドメインを使うことはあります。

普段は.comで商標サイトを運営していることが多いのですが、商標キーワードは購買意欲が高い=ドメイン名で成約率があまり変わらないので、全て.xyzでもいいかなとは思っています。


商標サイトの作り方については、以下の記事を参考にしてみてください。

ブラックハットSEOで稼ぐ手法と運営サイトの経過




30ページを超えるような中規模サイトや、100ページを超えるような大規模サイトを作る場合は以前と同様に.com、.net、.jpを使うようにしています。

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